「本当はどうしたい?」が分からなくなる理由

日常
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「本当はどうしたい?」
そう聞かれても、分からなくなってしまう時があります。

昔はもっと、自分の気持ちが分かっていた気がする。
好きなものや、やりたいこともあった。
でも気づけば、
周りを優先することが増えて、
「自分はどうしたいのか」が分からなくなってしまうことがあります。
特に、真面目で優しい人ほど、そうなりやすいように感じます。

相手に合わせる。
空気を読む。
迷惑をかけないようにする。
それを続けているうちに、
自分の気持ちを後回しにすることが当たり前になってしまうからです。

本当は疲れているのに、
「まだ頑張れる」と思ってしまったり。
苦しいのに、
「自分が我慢すればいい」と思ってしまったり。
そうやって頑張り続けていると、少しずつ自分の気持ちが見えなくなってしまうことがあります。

私のところに来られる方の中にも、
「どうしたいのか分からない」
「何が正解なのか分からない」
そう話される方は少なくありません。
でも、話していくうちに、少しずつ本音が出てくることがあります。
「本当はずっと苦しかった」
「本当はもう疲れていた」
「本当はこうしたかった」
最初から答えが出るわけではありません。
でも、自分の気持ちを言葉にしていくことで、整理されていくことがあります。

私は占いをしていますが、ただ未来を当てるだけではなく、
その人自身の気持ちを大切にしたいと思っています。

カードを見ながら話していると、
自分でも気づいていなかった気持ちに出会うことがあります。
無理に前向きにならなくても大丈夫です。
すぐに答えを出さなくても大丈夫です。
まずは、自分の気持ちを置き去りにしないこと。
そこから少しずつ、見えてくるものもあります🌿

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